プロフィール

1986年10月、福岡県生まれ。
立命館大学国際関係学部卒。
一般社団法人京都府教職員互助組合の
勤務を経て、民青同盟京都府委員長、
党京都府委員会自治体部長などを歴任。
2022年参院選比例候補。
2024年、衆議院選挙で初当選し現在一期目。
アメリカいいなり政治は変えたいですが、
アメリカ自体は好きです。
趣味は映画鑑賞・美術館巡り。
好きな映画は「Little Miss Sunshine」。

堀川あきこHistory

平和学を学ぶために京都へ


1986年、福岡県生まれ。2003年、高校生のときにイラク・アフガン戦争が始まったことをきっかけに「戦争のない社会をつくるために学びたい」と民青同盟に加盟。「平和学」を学ぶため、立命館大学国際関係学部に進学。

ニューヨークで核兵器廃絶を訴え


大学で国際関係を学んだことをいかし、2015年のNPT再検討会議NY行動に参加。核兵器の廃絶を各国のNGOや反戦団体のメンバーと一緒に訴える。

声をあげれば、政治は動く


民青同盟で、学費、働き方、平和の運動に取り組む。学費・奨学金の運動では、労働組合とも連携し、LDA京都(LocalDemocracy Action KYOTO)を結成。1000人以上からアンケートを集め、地方議会や省庁へ要請行動を繰り返し実施。ブラックバイト対策協議会の設置(2016年)、企業を通じての奨学金返済支援制度(2017年)につながる。

コロナ禍、食料支援活動をスタート


民青同盟京都府委員長時代、コロナ禍を経験。青年・学生の実態アンケートで「アルバイトのシフトに入れない」「明日の生活にも困っている。助けてください」などの悲痛な声が寄せられるなか、食料支援プロジェクトを府内各地でスタート。京都府、京都市に実態を届ける。

2024年、衆議院選挙で初当選!


「未来を自由に選びとれる社会」、これが私の目標です。自分らしく、そして、みなさんとともに切り拓く姿勢を大事にして、がんばります。