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2025年
2025年12月01日
駅の無人化問題で国交省に要請
12月1日、全視協のみなさんと駅の無人化問題で国交省に要請。

駅員さんがいない駅で、視覚障害者のみなさんはかなりの不便と不安を抱えている。駅員さんの呼び出しボタンの位置がわからない、遅れのアナウンスがない、ホームドアはあっても白杖がからめ取られることもetc.
経営合理化によって無人化やワンマン運転がどんどん進み、公共交通としての役割や乗客の安全や安心確保は二の次三の次になっています。
国交省は、真摯に学ぶというが、決して人を配置するとは言わなかった。
先週11月29日、京都では視覚障害者の災害支援を続ける加藤さんにお話を聞きにいきました。
現在、当事者団体が把握していない視覚障害者が増えていること、見えない障害者の声、実際遅れている支援など聞かせていただきました。

災害対策基本法等の改正で「福祉」が位置付けられたものの、どう現場でそれを保障するのか、やはりまだまだ課題があることを身につまされました。
現場で声をあげてこそ、勝ち取ってきたものもある。
でも同時に当事者だけが抱えるものではありません。
ケアそのものを大事にできる社会は、すべての人にとって生きやすい社会のはず。
たくさん学ばせていただきました。