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10月1日

とある方からいただいたパレスチナ支援のハンカチ。
ガザの子どもたちが描いた絵が柄になっています。

メッセージに書いてあるのは
「お花が大好き。きちんとした環境で暮らしたい」
「戦争のないところで暮らしたい」
「世界中の子どもたちが平和に暮らせますように」
「私たちはパレスチナの子どもです」
「私たち子どもは権利をもっています」

涙が出てくる。

今日は人道外交議連に参加。
国境なき医師団やUNRWAからガザの人道危機の報告を受け、外務省からの国家承認の進捗を聞き取り。

医療機関の機能が奪われつつあり、どの保育器を止めるか、こんな判断を現地の医師に迫られている。アメリカとイスラエル主導のガザ人道財団・GHFの食料配給所は、イスラエルにより命が奪われる場所になっている。人道でもなんでもない。

パレスチナの国家承認をめぐっては外務省は首相と大臣の発言を繰り返すだけ。
ジェノサイドの容認は許さない。
声をあげよう。

#日本政府はパレスチナ国家承認を
#stopgenocide