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自交総連の中央委員会で、与党過半数割れの国会情勢とともに、ライドシェア全面解禁をめぐる国会内の動きを報告。地域公共交通をずたずたにしてきた自民党政治の責任こそ問われなければならないことと同時に、ドライバーの労働の権利と乗客の安全も守るために力を合わせようとあいさつ。